空はいっつも近くにあるのにね。

今日、友人と空の話をした。

その友人が「そういえば、あんまり空を意識したことってないなぁ」

俺の場合は一日一回は意識して空を見るようにしてるんです。
手元にカメラがあるときは必ず一枚は写真を撮る。

写真を見返してみるとよくわかるんだけど、空っていろんな顔を持ってるんですよね。

朝の空、昼の空、夜の空、雲がある空、ホントいっぱいある。
でもやっぱり、空は空なんですよね。
外に出れば、いっつも頭の上にあってくれるんです。

SEX。

変な話じゃなくてね、まじめな話。

最近の子は15歳くらいで初体験を済ませてる子がおおいんだってさ。
すごいよねー、なんかホントすごい。
15歳っつったらまだ高校一年かそこらだよ？
ん～～、っていっても別に悪いことではないと思うんだ。

でも、安売りはしないで欲しいな、とは思う。
誰でもいいからSEXを求めるのは違うと思う。
皆それぞれ性の価値観って違うと思うし、それも当たり前だと思う。
気持ち良いからする、もっと近くにいたいからする、2人で1つになれることを確かめるため、子供が欲しいからする。
いろんな理由があると思う。
それぞれに思いSEXすればいいと思う。
ただそこには最低条件として、お互いの想いが重なってなければSEXの意味はないと思うんだ。

俺自身、あれほど0距離で近づき、お互いを感じあえる行為はないと思うし、あれを超えるコミュニケーションのとり方ってないと思う。
そして何よりすばらしいのは、その行為で子供をつくれるということだと思う。

そう、そもそもSEXってのは子供をつくる行為だってのを忘れて欲しくないんだ。

いくらコンドームをつけたって、絶対子供ができない訳ではない(そもそも避妊具ではないのだけれど)
「もしかしたらできてしまうかもしれない」いつもそう思っていて欲しい。
もし子供ができてしまったとき、その子供をどうするか。
それもまたそれぞれの道を行けばいいと思う。
産んでも育てる自信がない、今産んでも自分も、相手も、その子供も不幸にしてしまうようなら、おろすのも仕方ないと思う。
ただ、そこにはもうすでに小さくても立派な命があることを知っていて欲しい。

その覚悟ができているのなら、いくらでもやればいいと思う。

ただやっぱり、その行為の初めにある、「新しい命をつくる」ということを忘れないで欲しい。

爆勝スロッターまさもん。

やめられないんだよー！

ここでやめたら、俺の名がすたる気がするんだよー！

 

 

なに？ってポケモンのスロットに決まってるジャマイカ。

とりあえず景品にある技マシンを全部ゲッツしなきゃ先に進むなと俺の心が叫んでるので。

コインが99999枚たまるまでは先に進みません。

時間の無駄じゃん、とか、後から金が余るんだからそれでコイン買えばいいじゃんって声も聞こえてくるんですが…

なんかそれじゃ駄目なんだよなー。

 

 

だれがなんと言おうがこれは譲れないんだ、ここで先に進んでしまったら、俺の中にある何かが折れてしまう気がするんだ。

ここで諦めたら、俺の魂が折れちゃうんだよ。

 

 

 

と、ゲームのスロットごときで魂をかける21歳、男がここにいます。

 

 

てか、21にもなってまだポケモンなんてやってんのか、とかそんな言葉は俺には聞こえない、聞こえない聞こえない。

聞こえないもーーーーーん！

 

世の中への影響。

たとえばの話。

もし、俺がこの世の中に生まれてこなかったとしよう。

その「俺が生まれてこなかった世界」は「今」とどれくらい違うものなんだろう？

俺は、この世界にどのくらい影響を与えているのだろう？

俺が車を運転しないだけでどれだけの排気ガスを減らすことができるのだろう？

俺が電気を使わないだけでどれだけエネルギーの節約になるのだろう？

俺が水を使わなければ…

その「俺が生まれてこなかった世界」は「今」とどれくらい違うものなんだろう？

俺は、この世界にどのくらい影響を与えているのだろう？
少し、気になるよね？

魔法の呪文。

ひとりで近くの山に登って、いつも言葉に出さないようなことを、控えめな大きな声(笑)でいってみた。

少し元気が出てた。

さて、ポケモンの続きでもやるかな。

最近は…

もっぱら「よっちゃん」のお菓子を片手にＤＳやってる。

おもに「ら～めんババア」と「タラタラしてんじゃね～よ」を食ってる。
よっちゃんは天才的なお菓子が多いなぁ、と再認識。

 

まぁ一ついえるのは…

俺がタラタラしてんじゃね～よ！

また幼児虐待。

昨日、遊びに行った帰りの電車の中で、向かいにお腹を大きくした妊婦さんが座った。

その妊婦さんがたまにね、笑顔でお腹を見ながらなでるんですよ。

それを見て、あの中に大事な大事な大きな命が入ってるんだろうな、って。
すっごくうれしいんだろうなって。

自分のお腹で、自分の血を継いでる命が育っていってるんだから、そりゃあそんなにうれしいことはないだろうな、って思ったんです。

そんなことをなんの気なしに思っていたら、ふとうるっときて涙がこぼれそうになってしまった。
最近ホントに些細なことで涙が出るよ。
この前なんかおばあちゃんとその孫かな？って人が手をつないで歩いてるとこ見ただけでうるっときちゃったりしたよ。

でもね、妊婦さんを見るたびに思うんですよ。
あのうれしさは、女に生まれてきた人だけの特権だよなぁって。

ちょっと嫉妬するくらいうらやましい。

愛する人と自分の血が半分ずつ流れる命が、間違いなく自分のお腹の中に生きていることを感じながら、10ヶ月もの間生きるんだから。
確かに妊娠中はつらいこともあるんだろうけど。

生まれた時の喜びはこの世にそれ以上ないほどの喜びだと思うんだ。
正直、それは多分どれだけ男の人がうれしくても、その喜びに勝ることはできないと思う。

 

でも、最近よくニュースの中に幼児虐待の文字を目にする。

それの加害者の大半はお母さんなんだよね。
なんでなんだろう？

自分がお腹痛めてまで産んだ子供なのに…
むしろ自分がお腹痛めてまで産んだ子供なのに、思うようにいかないのが原因なのかな？
でもそれは仕方ないじゃないか。
確かにお腹の中では二つで一つだったかもしれないけど。残念だけど、もうそれは自分とは別の命なんだから。

うちのお母さんは最近ニュースでやってた18歳かそこらのお母さんの虐待の事件をみて、「あんたは、ホント駄目でね、何度もぶん殴ってやろうかと思ったこともあるけど、産んだ時のこと思い出したら殴る気もうせたけどねぇ」って言ってたけどなぁ。

正直あんたの元で生まれてきてよかったよ、絶対このブログ見せないけど本気でありがとうって思ってるよ。

幼児虐待…
悲しいことだなぁ。

死刑確定。

麻原彰晃こと松本智津夫被告の死刑判決が15日確定した。

あれからもう11年がたつと言う。

結局、11年という長い年月をかけたにもかかわらず、事件の実態は何も明かされずに終わってしまった。

これで、彼の肉声での被害者への謝罪は聞くことができなくなってしまった。

ニュースの取材で、河野さんという被害者は「死刑が確定しても、妻は意識不明のままだし、亡くなった人たちも生き返るわけではない。私にとって事件の終着駅は、妻が回復するか、亡くなるかのどちらかだ」と言っていた。

また、控訴審が一度も開かれなかったことについては「何も分からずに終わってしまった。（松本死刑囚）が黙秘権を行使したのか、しなかったのかさえも分からない。あれだけ被害が出たのに、真実が分からなかったことは残念だ」

控訴審が一度も開かれることなく終わってしまったこの裁判は、自分にとっては「あっけなく終わってしまったな」という感想だが、被害者にとってはそう簡単には終わらせることはできないものだったのではないだろうか。
まだ、河野さんはいまだに目が覚めない奥さんを見守っていかなければならないわけで…

 

歩幅。

自分の一歩一歩って、自分が思ってるよりも大きかったり、早かったり。
時に小さかったり、遅かったりするらしい。

ふむ、今度から、自分の歩くペースのことだけじゃなく、周りのことも考えてみようかね。

重要なのは飲むタイミング。

病院で、眠れないせいで何もやる気が起こらなくて、何もできなくて困っていると相談したら。

元気が出る魔法の薬をいただいた。

驚くべき効果を発揮します。
ただ、副作用がございます。

約６時間しかもちません。
６時間後に電池が切れたように何もできなくなります。

お酒といっしょに飲むと、下手したら死ぬらしいです。
一日一錠までです。

用法、用量をお守りください。